念願の
TURANDOT

本日は、一昨日千秋楽を迎えたミュージカル「ドリームガールズ」のお話を。
NYはブロードウェイ、アポロシアターで公演されていた「ドリームガールズ」。
2006年には、ビヨンセ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィーらの豪華キャストでも映画化されましたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか!?
さて今回、そのミュージカル「ドリームガールズ」が3度目の来日との事。
以前公演していた時は、気にはなっていたのですが行かずじまいに。。。
ということで、今回はちゃ~んと行ってきましたよ☆
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渋谷ヒカリエ11階の「東急シアターオーブ」。
*11階エントランスからは渋谷の街が一望出来、それだけでテンションがあがりますね~♡
さてさて、肝心の「ドリームガールズ」の感想はと申しますと!
舞台全体がキラキラとして、笑いあり・涙ありの素敵な内容でした。
ちなみに、役者さんが全員海外の方ということもあり、言葉はすべて英語で進行していきます。
しかし、舞台横モニターに日本語訳が同時通訳されますので、全く問題ナシでした☝
ミュージカルの内容は映画とほぼ同じでしたので、映画も見ていた私はより深く楽しめました気がしました。
でも、やはりライブ(ミュージカル)で見たり聞いたりする歌やダンスの迫力、圧巻でしたね~☆☆☆
次は、気合を入れて本場NYで是非一度見てみたくなりました♪
いや~、ミュージカルって本当に良いものですね~。(水野晴郎先生風に)
