こんにちは

昨年の秋、フランス・パリで行われたメガネの展示会「Silmo シルモ」。
その展示会でグランプリを獲得したモデル・・・

『Stratus』

この表面のザラザラとした質感、お分かりいただけますでしょうか！？
「御影石」を使用したこちらには、キラキラとした水晶も混ざっております。


メガネと鉱物との融合。

余談ですが、鉱物（石）が大好きだった、詩人/童話作家の宮沢賢治先生もこのメガネにはビックリなさる事でしょう♪





さてさて、先生つながりでご登場頂きますのは・・・

作家であり、伊勢丹新宿メンズ館８Ｆ「サロン ド シマジ」ではバーマンもこなすこの方。

「島地 勝彦」様です。


それにしても、シルモ・グランプリモデル「Stratus」が本当に良くお似合いです♡
メガネに掛けられてない、ちゃんとご本人様が「掛けこなしている」という姿が見てとれますよね。


そして、こちらのメガネの裏側はと申しますと。
革張り（レザー）仕様となっております。

時計の革ベルトと同じく、使うたびにその方に馴染んでいく。
フィット感も増していくんでしょうかね～☆

今でも十分、否、十二分に素敵な島地様ですが、こちらのメガネで円熟味が更に増した気が！
是非、ご愛用くださいませ。



≪本日ご紹介のメガネ≫
LUCAS de STAEL
model. Stratus S06 C-2